松本輝夫ガバナー、細淵雅邦ガバナーエレクト、第7グループの会長様を初めとするロータリアンの皆様、幸手市長木村純夫様を初めとする幸手市内地域関係のご来賓の皆様をお招きし5月18日アートグレイス大宮にて幸手ロータリークラブ創立55周年記念式典を開催いたしました。

式典内では本年度の周年事業並びに長期戦略計画の発表をすることで会員並びにご参加いただいた皆様へ幸手ロータリークラブの姿や今後の向かうべき方向性を示しました。
また幸手市内中学校へ等身大の卒業証書を寄贈したこと、例会場の使用でお世話になっている埼玉りそな銀行幸手支店様へ店舗内で使用できるカタログラックの寄贈ということで日頃の感謝をお伝えすることができました。

今式典におきましては会員の奥様と共にお客様をお迎えしたいとの強い想いから奥様のみで式典受付の任をお願いし一緒に作り上げることができ目的の一つを達することができました。
次回60周年の節目に向かうためにも会員一同想いを共有できたことが何よりのことと実感しているところであります。

多くの方々に支えられてきたことにより創立55周年を迎えられたことに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。