2018-19年度 地区活動方針

BE THE INSPIRATION(インスピレーションになろう)

2018-19年度 地区運営方針

すべてはクラブ活性化のために―実り豊かな奉仕を目指して―

 RI会長バリーラシン氏はRI会長候補者面接用質問で「国際ロータリーはクラブとロータリアンとのつながりを失ってしまいます。国際ロータリーはクラブの実態を把握できておらず、一方クラブはクラブで、国際ロータリー組織内でなにが起きているのか知ろうとしないクラブが多くあります。クラブ/ロータリアンと国際ロータリーとの間に効率的で効果的なコミュニケーションがとれることを願っています」と語っています。そして第1回本会議で「奉仕活動を通じてよい世界を築きたいなら会員(ロータリアン)を大切にしなければなりません。この協議会へ皆さんが来た目的は、変化を生み出すことへの意欲をクラブ会長と地区内ロータリアンの心に芽生えさせるためです。もっと何かをしよう、可能性を最大限に発揮しようというやる気を引き出し、それぞれのやり方で前進できるよう手助けすることが皆さんの仕事なのです」と語り、RIテーマ Be The Inspiration「インスピレーションになろう」を発表しました。
 国際ロータリー組織内で何が起きているのか知ろうともしないとはまさに私のことを指摘されたような言葉でした。しかし、同時に国際ロータリーはクラブの実態を把握できていないというラシン氏の謙虚な発言は私たちに共感を与えてくれます。よい世界をつくるため私たちに必要なのは私たち自身が奮い立つことです。このような思いから次年度の地区運営方針を、すべてはクラブ活性化のために-実り豊かな奉仕を目指して-にしました。国際ロータリー、ラシン会長の方針をできるだけ正確に会長、会員へ伝えロータリアンの魂を呼び起こし、実り豊かな奉仕へと結び付けたいと思っています。地区はクラブ活性化のための支援を最優先の活動として運営していきます。