鴻巣市PTA連合会と教育委員会は、子どもの避難場所を示す「こども１１０番の家」の看板を協力事業所や一般家庭に掲示してきたが、近年、老朽化が課題となっていた。
そこで、鴻巣市PTA連合会の役員である会員の提案を受け、鴻巣ロータリークラブでアルミ複合板へ印刷した新しい看板を４００枚寄贈しました。
看板と同デザインのポスターも作成しクラブ名の記載がされていることもあり、クラブの公共イメージ向上につながった。